序章
これから幼少期から現在に至るまでを綴っていこうと思ってますが、
まずなぜ診断を受けるまで辿り着いたのか、というところをここで書いていきます。
症状については昔から気になってはいました。(後ほど詳しく)
さぁ病院に行こう!って思い立ったのは付き合っている彼女との結婚を
本格的に進めようとしたときに、相手の両親にあったときに自分の体の
変なことを指摘されたらどうしよう...というところからだった。
これがまた自分にしかわからないから難しい。
彼女も最近までは茶化してたから、正直苛立ちはあったけど笑
そんなこんなであれよあれよと半年で診断まで行きました。
運がいいというか、でも何年か色んな病院にも行ってたので時間がかかったといえば
結構な年数がたっています。
ここからは症状を自覚してからを少しづづ詳細に書いていきます。
症状からこの病気かも?と少しでも情報がつながりますように。