カウセリング
お久しぶりになります。
アクセス解析見てると検索サイトからのアクセスが多いみたいで。
検索した方の何かしらの情報になればと願います。
今日は遺伝子カウセリングに行ってきましたのでその事について書いていきます。
彼女と何回かの衝突を重ねて、(自分の考えの甘さが主な原因なのですが)1度カウセリングで気になる部分を明確にしようという事でカウセリングを受けることにしました。
今回初めて彼女と病院に向かいました、なんとも複雑な気持ちでした。
カウセリングについてはあまり詳しくは書けないのですが…掻い摘んで。
あっ、カウセリングの中身は子供への遺伝に関する事です。
まず、今回の病気はかなり稀な病気で、遺伝子検査した病院でも4人目らしく全然情報がないみたいです。
ただその三世帯の情報で作られた?論文では、人によって症状が出たり出なかったり、症状が重かったり軽かったりと言う事みたいで確実な情報はありませんでした。
ただ、この話を聞いて僕ら2人は前向きに捉えられるようになりました。
絶対同じ症状が出るわけでもないし、そもそも遺伝の確率は50%
凄く重く考えてた事が少し和らいだ気がしました。
今回たまたま自分が病気である事がわかったから、子供を作ることに対して重く考えてましたが、意識していないだけで実はみんな同じリスクを抱えてるんだと認識したことが一番気持ち的にいい方へ少し変換できたとこでした。
とはいいつつもまだ結婚もしてないんですけどね笑
カウセリングの最後に、別の病気の部分で子供を作るには若い方がよいとも言われたのたので、そこも考えながら将来設計しようと思いました。
文章のまとまりが全然ないですね、大丈夫かな?笑
今日はこの辺で終わりにしたいと思います。
でわ。